デンソーはQRコードの特許を30年以上前に出願・取得しています。現在ではQRコード関連の事業はデンソーウェーブが担っています。
下記はデンソーウェーブのHPからの抜粋ですが、特許の利用を無償としたことがQRコードがこれだけ普及した理由ではないでしょうか。特許の利用料を徴収していたら現在のようには普及せず、誰かが利用料の安価な別の二次元コードを開発しそちらが主流になっていた可能性もあります。
以下デンソーウェーブHPより
株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、取締役社長:相良隆義)は、1994年3月14日にQRコード®が特許出願されてから30年を迎えることをお知らせします。
特許出願と並行し、国内外の幅広い活用を意図してさまざまな規格・認証を取得、用途開発にも努めてきました。また、コードに関する基本特許の無償化により、多様な企業・団体等による用途開発も模索されました。その一つが2002年に具体化された、携帯電話のカメラによるQRコード読み取りであり、前後して広まったQRコード生成アプリケーションと相まって、産業界だけでなく、一般の方々が利用できる用途への普及が進みました。