犬の水頭症について質問です。3歳の子ですが、今の症状としては、くるくる回る、寝ている時間が長い、ぼうーとしているだそうです。この先、どのように進行していくのでしょうか?短命が多いと聞きますが、症状が進行せず、長く生きれる子もいるのでしょうか?晩年なると、どのような症状が出てくるのでしょうか?水頭症だけで、どの位の医療費が毎年かかるのでしょうか?お薬は、一日何錠位、与えるのでしょうか?現在、健常な犬を1匹飼っております。新たに、里親を考えておりまして、専門的知識お持ちの方、育てられたご経験ある方からのお答えお待ちしております。

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1138126

2026-01-29 23:05

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こんばんは



ご質問を拝見し、真剣に向き合っておられるお気持ちが伝わってきました。里親を考えておられるとのこと、本当に優しくて温かいお心に胸を打たれました。



水頭症のわんちゃんについてですが、症状の進行や予後は本当に個体差が大きいです。ご相談の子のように「くるくる回る」「ぼうっとする」「寝ている時間が長い」といった症状は、水頭症の典型的な神経症状のひとつです。脳内にたまった脳脊髄液が圧をかけることで、運動機能や認知機能に影響が出ることがあります。



ただし、すべての子が急激に悪化するわけではありません。

適切な投薬や生活環境の工夫によって、症状の進行を抑えながら、穏やかに暮らしている子もたくさんいます。実際に10歳以上まで元気に過ごしたという例もありますので、「短命=必ずしもそうなる」とは限りません。



晩年になると、視力や聴力の低下、歩行困難、てんかん発作のような症状が出ることもありますが、これも個体差が大きく、軽度のまま過ごす子もいます。大切なのは、日々の様子をよく観察し、変化に気づいてあげることです。そして、無理のない範囲で安心できる環境を整えてあげることです。



医療費については、通院頻度や症状の重さによって違いますが、年間で数万円〜十数万円程度かかることが多いようです。

定期的な診察、MRIなどの検査、抗てんかん薬や利尿剤などの投薬が主な内容です。

お薬の量も体重や症状により異なりますが、1日1〜2回、1〜3錠程度が一般的です。獣医師の指示に従って調整されるので、自己判断での増減は避けてくださいね。



すでに健常なわんちゃんを飼っておられるとのこと、相性や生活リズムの調整も必要になるかと思いますが、愛情深い飼い主さんのもとであれば、きっと安心して過ごせるはずです。

水頭症の子は、少し手がかかることもありますが、その分、心を通わせたときの喜びはとても大きいです。



どうか焦らず、たくさん悩んで、たくさん考えて結論を出してください。

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