簿記2級の操業度差異について質問です。─────────────────例として固定費予算が10,000円基準操業度が200個(つまり固定費は@50)当月製造個数が100個でうち70個が売れたとします。────────────────このとき操業度差異は5,000円なので損益計算書に原価差異として5,000円計上すると思うのですが、なぜ売れた70個に差異5,000円全てを負担させるのですか?────────────────5,000円×0.7=3,500円が適切ではないでしょうか?

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1170821

2026-03-17 16:15

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材料受入価格差異以外の原価差異はすべて当期の売上原価に加減することとされています。

これらの原価差異は事業者が独自に設定した基準との差額であるから、これを期末棚卸資産に負担させるとその分だけ売上原価を引き下げることができます。

つまり、恣意的に売上原価を操作できてしまうのです。

そうなると正確な営業成績を示すことができなくなるため、会計基準ではこれを禁じています。

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