保育士です。
他の方がおっしゃるようにピアノは弾けるようにした方が
良いです。難しい曲は弾ける必要はありません。
童謡の弾き歌い(演奏しながら歌うこと)が数多くできると
保育の幅が広がります。保育者養成校でも習いますが、
バイエルも弾いたことない人が急に弾くのは難しいです。
けん玉やお手玉やコマ回しなどスキルトイと呼ばれる物を
ある程度以上できると保育士になってから苦労しなくて
済みます。学校ではそれほど習いません。全く習わない
場合も多いと思いますが、できる保育者とできない保育者では
正月の保育が変わってきます。
後は絵本や昔話に触れておくことです。保育者養成課程に
入った直後に絵本はできる限り多く知っておくと良いと
言われました。いわゆる引き出しが多いということになります。
戸棚の引き出しではないですよ、知っている話が多いと
学年やクラスの雰囲気に合わせていろいろと使えます。
100冊くらいが目安と聞きました。100冊全部読むのは
大変だと思いますが、有名どころの話は50冊くらいあらすじを
知っておくと後々役に立ちます。
保育者や一部の保護者しか知らないと思いますが、
「すばなし」というのがあります。既成のお話を絵本や紙芝居など
道具を使わずに行うのです。少しの時間に簡単にできるので
便利です。おはなしのろうそくという冊子が有名ですが、
絵本の暗記でも構いません。5つ~10つくらいレパートリーが
あると隙間時間に使えます。保育者養成校でも必ず2つ以上は
覚えるように言われます。今からなんとなくこんな本あるなと
思って読んでおくとその時になって慌てなくて済みます。
図書館で全冊そろっている所もあります。1冊500円くらいで
買えるので、2~3冊気に入った物を買っても無駄にはなりません。