家で勉強させなくてもいいですよ。させない方がいいです。
そもそも、家で勉強させようとして、逆に勉強嫌いになるだけ。
また宿題がノルマになるだけです。
学校で頑張ってきている分、家では休ませるようにしましょう。
ゲームなどの交換条件もつけなくていいです。
放課後デイもやらなくてもいいとは思います。
子供はのびのび元気に遊んでいれば良いだけです。
そっちの方が、全体的にうまくいきます。
「まぁ、なんとかなるか」くらいで良いです。
発達障害のある子の場合、親や支援者は周りの子と同じことが出来るようにさせようとします。子供のためを思い、良かれと思ってやっていることで、子供を追い込んでいることに気付きません。
発達障害で癇癪が多い子なんて、まさにその被害者ですね。
親や支援者も、自分達が追い込んでいることに気付いていないから厄介です。子供が悪いと思い続けてしまいます。
低学年であれば、発達障害の特性って目立ちます。
他の子と比べてどうしても目立ちます。
多動な子は席にじっと座っていられず歩き回ります。
でも、ストレスが少なく育つことで、特性って目立たなくなってきます。
高学年くらいになると、多動な子も席に座っていられるようになります。それでも足をバタバタさせたりするので、ちょっと落ち着きのない子くらいにはなってきます。高学年で席を立って歩き回る子って少ないです。
低学年だと特性は目立つけれど、成長すると勝手に目立たなくなってきます。でも、逆に目立つようになるのが、子供がストレスフルの状態になることで目立ちます。下記にまとめて書きますが、SOSサインや反抗期などの状態に陥ることで、多動な子はより多動になります。
すでに学校でストレスを溜めて、放課後デイでもストレスで、家でも勉強がありストレスなので、泣いたり、文句をいったり、癇癪を起こすようになってきます。子供がそうなることで、家族不仲にもなるし、家庭環境は悪くなるだけです。
子供のためを思って、子供の将来のために・・・と考えてやっていることが、逆効果になっているだけ。
LDで苦手であれば、無理に勉強をさせなくてもいいです。
成長と共に変わっていきます。
IQも78であれば、我が子もそんなものでしたよ。
宿題はやらなくてもいいよ、自由に遊んでいいよ、ゲームや動画も好きにしていいよ・・・という教育ですね。
高学年くらいから、親が何を言わなくても勉強をするようになったし、中学でも成績は良くはありませんが、テスト前など勉強をしています。
親から「勉強しなさい」とは一切言わず。
むしろ「勉強なんてしなくていいんじゃね?」と親が言うくらいです。
子供の心配をするよりは、子供を信頼することで、親の期待に応えようとします。
一応、参考までに子供のSOSサインのことを書いておきます。
子供ってどんなに楽しく学校に行っていても、
それだけで大人が思う以上に疲れています。
ストレスが溜まっている状態です。
そうすると、些細なことで癇癪を起こしたり、自分の思うようにいかないだけでキレたりします。じーっと我慢が出来ないので、落ち着きもなくなります。言動も荒くなるし、嘘をつくようにもなります。
ストレスって弱い方へぶつけやすい性質があります。
家でストレスをぶつける子は家族や兄弟です。
一般的に「反抗期」とも言われるような状態です。
学校でストレスをぶつける子は、弱い子へぶつけるので「いじめ」「いじめっこ」になります。
ストレスをぶつけて攻撃することで、ストレス発散をしようとしています。
ストレスを自分にぶつけると、自傷行為などをします。
そして、家ではちょっと面倒くさいことを嫌がるようになります。
朝おきられない、遅刻しそうな時間でもゆっくりしている。
宿題をしない。後回しにする。
数分で終わるような簡単な宿題でも、ダラダラして1時間くらいかかる。
字が雑になる。宿題がない、したと嘘をつく。
学校のプリントや水筒を出さない。
後片付けをしない。注意すると「後で」と言い、結局しない。
脱いだ服やゴミもそのまま。
風呂や歯磨きを嫌がるようになる子もいます。
これらは全て子供からのSOSサインです。
この状態があった場合、それでも頑張り続けることで、
次は「学校に行きたくない」と言い出しやすいです。