その3冊は実際のところ、どれを選んでも効果的です。ただ、特色が異なるので、あなたの現在地によって選ぶべき本が変わります。
「でる1000問」は、TOEIC本番の傾向に最も近い問題が揃っていて、実戦的です。既に文法の基礎がある程度できていて、本番形式に慣れたい人向けです。
「上がる1000問」は、説明が丁寧で、解説が充実しています。文法が不安定な人や、なぜ答えがそうなるのかをしっかり理解したい人に向いています。
「関先生の世界一わかりやすい」は、文法の考え方を根本から教える講義型です。Part5の解法テクニックを学びたい、あるいは文法そのものが苦手な人向けです。
現在TOEIC対策を始めたばかりなら「関先生の世界一わかりやすい」で基礎を固めてから、「でる1000問」で実戦練習という流れがおすすめです。既にある程度できているなら「でる1000問」に直行してもいいでしょう。迷ったら、まずは立ち読みして「この解説が分かりやすいと感じたものを選ぶ」というのが一番確実ですよ。