こんばんは
はい、クリスマス・ローストターキーの発祥は英国です。
クリスマスにローストターキー(七面鳥)を食べる習慣の発祥については、イギリスとアメリカの両方に深い関わりがありますが、起源としてはイギリスが先とされています。
七面鳥はもともとアメリカ大陸原産の鳥で、16世紀にヨーロッパへ持ち込まれました。
イギリスではそれ以前、クリスマスのごちそうとしてガチョウや白鳥、牛肉などが食べられていましたが、七面鳥が導入されると、その大きさや味、調理のしやすさから次第に人気を集め、特に裕福な家庭を中心にクリスマスのメインディッシュとして定着していきました。
17世紀にはすでにイギリスのクリスマス料理として七面鳥が登場していた記録もあります。
一方、アメリカでは感謝祭(Thanksgiving)に七面鳥を食べる習慣が広く知られていますが、これは17世紀にイギリスから移住したピルグリム・ファーザーズが、現地で手に入る食材として七面鳥を利用したことに由来します。つまり、アメリカでの七面鳥文化は、イギリスからの移民と新大陸の食材が融合して生まれたものです。
そのため、クリスマスに七面鳥を食べるという習慣の起源はイギリスにあり、アメリカでは主に感謝祭の料理として発展しました。
現在では、両国ともにクリスマスの定番料理としてローストターキーを楽しんでいますが、そのルーツはイギリスにあるといえます。