そもそもCをやる必要があるか、というのは十分に考えて欲しいです。
Cはいまやコンピュータ'を'いじるための言語と言っても過言ではありません。
Pythonはコンピュータ'で'なにかするための言語。
さて、あなたは何をしたいのでしょう?
Cは、そもそも1970年代の、今と比べればとても性能の低かったコンピュータのために作られたのが始まりです。そのため、一言で言えば「原始的」で、人間が細かく面倒を見てやるとコンピュータの性能を絞り出すことができるのですが、逆にちゃんと制御してやらないと期待通りの性能をだせないばかりかバグの嵐にもなりかねません。
Cでのプログラミングはコンピュータの都合に合わせて、しかも人間が世話をしてやらなきゃいけないものなので、PythonのあとでCを学ぶとすると(コンピュータそのものに強い興味を持ったのでなければ)「面倒でやってられない」ことになるのではないかと思います。
あなたが、機械の仕組みとか動き方に強い興味を持つ性格だったらCも面白いでしょうけれど。
ということで、CもPythonも、と思うのならCが先。Pythonを始めた段階で「あの苦労はなんだったんだ」と思うかも知れないけれど。
逆にPythonがある程度使えるようになったあとCでは、きっとCを学ぶのに気力が続かないんじゃないかと。
でも、(最初に戻って)本当にCもやるのですか?というのは一応念押ししておきたいです。