フィウミチーノ空港は、アリタリア航空のシェンゲン域外線→シェンゲン域内線の最低乗り継ぎ時間が45分と設定されています。
これはヘルシンキ空港の35分より長く、ミュンヘン空港やウィーン空港と同じなのですが、ミュンヘンやウィーンと比べると、フィウミチーノ空港の乗り継ぎは明らかに時間がかかります。
感覚的には1時間に設定されているフランクフルト空港と同レベルの印象です。
ただ、今回、乗り継ぎ時間1時間20分あるので、定刻に着けば問題無く乗り継げます。
ただ、アリタリアは割と遅延の多い航空会社です。
今日の羽田発ローマ行きは1時間半遅れで出発、到着は1時間20分遅れの21:42着の予定です。
こうなったら、もうどう頑張っても乗り継ぎは出来ません。
ただし、航空券を販売した以上、アリタリア航空は「あなたをナポリまで運ぶ義務」があります。
そのため、遅延で乗り継げない場合、次の便(翌日になりますが)への振り替えと空港近くのホテルの手配を無料でやってくれます。
明らかに乗り継げない時間に着いた場合は、baggage claimで荷物を受け取り、出発ロビーのITAエアウェイズのカウンターに行き、「遅延で乗り継げなかったこと」と「次の便への振り替え」を申し出てください。
そこで次の便(次の便が満席の場合、さらにその次になります)の搭乗券と、ホテルのバウチャーをもらえるので、それを持ってホテルに行き、翌日また空港に戻ってくる形になります。
ちなみに今日は大幅遅延ですが、昨日は定刻より30分早くローマに到着しています。
今日以外だと、12/15は20分の遅延、12/10も30分ほど遅延して到着しています。
1割近い確率で大幅遅延が起こりうると思っていた方が良さそうですね。
ただ、ローマ→ナポリの便も遅延する可能性があります。
定刻は21:45発ですが、12/17は22:37発、12/18は22:08発となっています。
つまり、羽田→ローマが遅延しても、ローマ→ナポリも遅延していたら乗り継げる可能性があります。
そのため、到着したら、まずは電光掲示板で出発案内を見るようにしてください。