自分もつまらなく感じてあまり集中して見れなかったので要点だけの説明になりますが。
まずリリの親であり、タグレスのリーダーでもあるシュガー殺しを画策した真の黒幕はISDAのトップ?であるファン議長でした。
22年前の宇宙港事件の発端となったタグレス側が先に発砲したという件は、実はファン議長に命令された現治安軍のリーダー?が物陰から発砲していたというのが真相だったようです。
あの黒い物体についてですが、最終話時点で分かっている機能はマイクロブラックホール同士を繋ぐワームホールを通して、タイムラグ無しに遠距離での通信が出来る装置ということみたいです。
最後はあの黒い物体のタイムラグ無し通信を利用し、ファン議長の過去の悪事の告白を大勢にバラして失脚させてましたね。
博士の予想では、あの黒い物体は地球人より遥かに文明が進んだ宇宙人が、宇宙各地に放ったマイクロブラックホール内蔵型の探査装置だろうという事でした。
どうもこの手の外人が大量に出てくる作品を最近いろいろと追い詰められているNHKが作ると変に疑っちゃいますね。
主人公の一人であるリリは日本人の母親に育てられているはずなのにカタコトの日本語だったりしますし。
おそらく某国人だろうと思われる人がリリ役をやってたりするのが怪しさ満点です。
ラストシーンで火星の空を見上げていた博士に「変化を恐れるな」みたいな台詞を言わせてたのも、多様性だとか外人問題や移民問題を日本は黙って受け入れろ、とドラマを使って暗に言っているようにも聞こえました。
どうもドラマにかこつけて、NHKにとって都合のいいメッセージを苦し紛れに仕込ませてるんじゃないかと思えてしまいます。
おそらく元ネタだろうと思われる、映画のトータルリコールの娯楽性にはとても及ばない作品だと感じました。
ただただ全体に重苦しいシリアスさを散りばめているだけのドラマだったのが、つまらなさの最大の原因だったと思います。