クロミッドの服用以前の周期における、卵巣の状態(および検査されているのであればLH等の数値)はいかがでしたか。
以前は特に気になる部分はなく、クロミッドを使うようになってから小さい卵胞を含め卵胞がいくつも確認できたという事でしたら、それは単に薬の影響が
しっかり出た結果と解釈できるのではないでしょうか。
クロミッドは、卵胞が成熟していないと脳に錯覚させ、脳からの成熟を促す指令を強めて卵胞をしっかり育てるために使われますよね。
今回は、周期10日目の段階で12.2mmという良いサイズの卵胞(おそらくはこれが主席卵胞と言えるでしょう)が確認できたのですから、その後のホルモン状態に問題がなければこれがそのまま成熟を続け、適切なサイズになったところで排卵へと向かう可能性が高いのではと思われます。
それが、医師は12/29頃と想定していらっしゃる状況ですね。
12/18時点で12.2mmだから希望があるかという事ではなく、その後も成熟が進むか、きちんと排卵に向かえるかどうかがこの後のポイントであり、妊娠への期待を左右する点になると思います。
もちろん、主席卵胞以外に小さな卵胞が多少あったとしても、排卵が正常に行われる事は全く珍しいものではありません。
ただ、個人的には、12mmからですとクロミッドを使用していたとしても12/29までは持たない可能性が高いのではないでしょうか。
自然な状態ですと早ければ18mm程度で排卵に向かう事ができますし、10mm以上では一日に2mm程度のサイズアップが見込める場合が多々ありますので、12/21~25辺りで排卵となる可能性を視野に入れておいたほうが良いのではと感じます。
ご自身でタイミングを取るのであればこれを目安に早めに取っておいたほうが無難と思いますし、人工授精を予定されている場合でも支障がない範囲で念の為のタイミングを早めに抑えておく事を検討されてはいかがでしょうか。