英検準2級なら「英語を見て意味が分かるレベル」で基本的には十分です。ただし「ライティング問題がある」という点を考慮する必要があります。
具体的には以下の判断基準をお勧めします。
リーディング・リスニング対策なら「見て意味が分かる」で大丈夫です。つまり「パッシブな理解」で問題ありません。
ライティング対策を考えると「頻出の単語は綴りも正確に」書ける必要があります。ただし「全ての単語を完璧に綴れる」必要はありません。準2級のライティング問題で出てくるような「基本動詞や形容詞」(例えば「important」「necessary」など)は綴りも確実にしておく方が安全です。
現実的なアプローチとしては以下をお勧めします。
パス単準2級の「見出し語」は「見て意味が分かる」レベルで完璧にする。
その中から「よく使う単語」(助動詞、基本動詞、一般的な形容詞)は「書けるレベル」まで仕上げる。
過去問のライティング問題を解く際に「綴りに不安な単語」が出てきたら、その時点で確認する。
つまり「全て完璧に綴る」のではなく「メインの単語は綴れる、その他は意味が分かればOK」という段階的なアプローチが、効率的かつ実用的ですよ。