斎藤史
生きゆくはみな修羅ながら鬣の金色にかがやくものの羨しさ
……人間がこの世を生きてゆくということは すべて修羅の道を行くことだ それでもなおかつ 闘い続け傷つきちみどろになりながらなおも戦い続ける そんな金色にかがやく鬣をもつ獅子のようなものが 私はうらやましい
これもまた二二六事件で刑しした将校らを謳ったものか。
昔、斎藤史の
暁のどよみに答え嘯きし天のけものら須臾にして消ゆ
という歌も鑑賞しました。この「天のけものら」も金色の鬣を持っていたことでしょう。
併せてご参照ください。
yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10231386460?__ysp=5paO6Jek5Y%2ByIOmgiOiHvuOBq%2BOBl%2BOBpg%3D%3D">https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10231386460?__ysp=5paO6Jek5Y%2ByIOmgiOiHvuOBq%2BOBl%2BOBpg%3D%3D