必要があるというより
することができるようになったという印象があります。
旧来のWindowsは、インストールディスクの更新すら受けられず
Windowsユーザーだけが、いつまでもいつまでも
時代遅れのFDDを使い続けていた時代があったりもしました。
2000年にはSATA規格があったのに
2001年のXPのインストールディスクにはSATA(AHCI)ドライバーが無く
サポート終了の2014年まで、再インストール時に備えて
FDD付きパソコンを使っていたりしたわけです。
(インストール中にAHCIドライバーを追加する必要があるため)
Windows 10では、悲願的なインストールディスクイメージの
OEMユーザーを含む帆布と、その更新が受けられるようになり
また、Windows 8時代の回復ドライブ機能より有能になったのが
Windows 10移行の回復ドライブで
アップデート済みの環境から回復ドライブを作れるようになりました。
XP時代なら、デバイスドライバー入れて
SP3入れて、さらにアップデートして…
みたいな手間がかかっていたものを
Wndows 10移行は、新しい回復ドライブを作れば
最少の手間で、環境の復旧ができるようになります。
(8,8.1の回復ドライブはそうでは無かったので
10,11も8系と同じと勘違いしている人はたまに見かけます)
つまり、作らなければならないのではなく
利点があるものを作ることができるようになったわけです。
ただ、あわてて最新のOS環境を導入して
回復ドライブまで作り直しても
深刻なバグにしばらく付き合わされることもありますから
そういう意味では
むやみに早期に作り直すべきでもないかもしれませんし
理想は、2,3世代の回復ドライブを作れるように
複数のUSBメモリーを用意しておくことかもしれません。
ただ、私自身はLinux系OSで済んでいるので
OSが壊れることに対する不安はそれほどありませんし
Windowsほど、厳重な復旧シナリオを用意する必要は
無いと思っています。