年金について教えてください。父が企業を定年退職し、10年以上経ちます。2ヶ月に1回の年金で手取りで50万近くもらっております。今後減らされるでしょうが、それなりの金額は死ぬまでもらえる思いますが、父が死んだ場合どうなるのでしょうか?母は生きております。遺族年金みたいな形になると思いますが、どれくらいの減るのでしょうか?教えてください。

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1235939

2026-05-08 15:45

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>父が死んだ場合どうなるのでしょうか?

父がどんな年金を受けとっているかで変わります。



①老齢厚生年金

報酬比例部分は、3/4が遺族厚生年金として母には遺りますが、

母の老齢厚生年金との差額だけしか支給されません。

母が共働きだったなら、遺族厚生年金は少ないかもしれません。

経過的加算と老齢基礎年金分は、遺族年金には反映されません。

一方で、母が昭和30年度以前の生まれなら、厚生年金加入歴が

20年未満なら、経過的寡婦加算があります。90歳になっている

なら、それだけでも、年38万程度になります。

父の老齢厚生年金が月25万なら、基礎年金6.9万と経過的加算で

0~0.5万を考慮して、報酬比例部分は18万くらいでしょう。

遺族厚生年金は13.5万。母に老齢厚生年金がないのなら、遺族

厚生年金として13.5万、経過的寡婦加算で月3万とかになるかも

しれませんね。

母自身の老齢年金+13.5+経過的寡婦加算(0~4万)とか。



②企業年金

一部の企業年金基金では、遺族年金給付があります。

多くの企業年金では、有期給付なので、年金原資が残っていれば、

一時金で給付されることがあります。終身給付だと、本人死亡に

より給付が終わります。



③個人年金

生命保険会社が提供する確定年金の場合、年金原資分が一時金で

支払われるか、遺産相続したうえで、引き続き年金給付されます。

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