日本の著作権法では、公表後70年で映画の著作権は切れます。
初の主演映画「ドラゴン危機一発」は1971年公開ですので、この計算だと2041年12月31日までの保護ということになります。
ただし製作国の著作権法で日本よりも先に著作権が消滅した場合は、日本でも著作権が消滅するというルールがあります。
「ドラゴン危機一発」の製作国はイギリス領香港であり、香港では公開後50年で著作権が消滅することになっていました。香港は現在は中国領ですが、中国の著作権法でも著作権消滅は公開後50年で変わりません。したがって「ドラゴン危機一発」は2021年12月31日までの保護、翌2022年1月1日から著作権切れになったと思われます。そのため、日本でも2022年1月1日から著作権切れと考えられます。
その他の映画も同じように公開年、日本の著作権法、製作国の著作権法を考慮して著作権切れかどうかを考えます。