You are to come here just at six.
文脈によっては予定でもいいと思います。
この文だけなら、主語がYouでjustが使われていますから、人に何かを強調している文だと読めます。ですから、義務ととらえて、「6時にここへ来てよ」と念を押している文だと解釈できます。
be to 構文の詳細な使い分け方を、下記に書いておきましたが、
昔ほど細かく問われることはないと思いますので、どこまで勉強するかは過去問を見てから判断しても遅くないと思います。英英辞典などでは、「未来・事前の取り決め・義務」の意味しか書かれてないことが多いです。
—used with to + infinitive to express futurity, arrangement in advance, or obligation(Merriam-Webster unabridged)
ちなみに竹岡先生は、be to do~は基本的に「すべて~することになる、~することになった、そのような状況にあった」と訳せばいいとしています。プロを目指すのでなければ、訳にこだわらなくても良いでしょう。
be to 構文
〔予定〕…することになっている ◆ 未来を表す副詞など
We are to arive at seven. 私たちは7時に着く予定です
〔運命〕…することになる,…する運命である ◆「神が定めた予定」過去時制が普通で、neverと共に使われることが多い
He was never to get a chance to play in a game. 彼は試合に出場する機会を得ることは二度となかった
〔可能〕…できる ◆ 通例否定文で〈be to be p.p.〉の形
Nothing was to be found in the room. その部屋では何も見つからなかった
It was quiet in the street and not a soul was to be seen. 通りは静まりかえり、人の姿は一人として見えなかった
〔意図・目的〕…したい,…するつもりである ◆ if節中で用いられる。だからといって、ifがあれば必ず意図になる訳ではない。その他の用途の場合もある
If you are to succeed in your new job, you must work hard. 新しい仕事で成功したいと思うなら、一生懸命に働かなければならない
〔義務〕…すべきである ◆ <be to be p.p.>の形が多い。主語がYouの場合は命令の意味合いになる
You are not to leave this room. この部屋を出てはいけない
That danger is to be avoided. そういった危険は避けるべきだ
予定・運命・可能・意図・義務 → 「ようかいギメちゃん」と覚えておく
参考:「be to do」 が単なる不定詞の名詞用法なのか、それともbe to 構文(形容詞用法)なのかの判別方法
・His desire is to study abroad.「彼の望みは留学することです」
主語と be to doがイコールになるかで見きわめる。この場合、be to do は「~すること」と訳す。
彼の望み=留学すること → イコールになるから名詞用法
・His son is to study abroad. 「彼の息子は海外へ留学することになっている」
彼の息子≠海外へ留学すること → イコールにならないから、形容詞用法(be to 構文)。be to 構文を使って主語の状態を説明しているため、イコールにはならない。