英検準2級の本文に出てくる単語は「準2級と3級の両方が混在」しています。
理由としては、英検はレベルを段階的に設定しているため「準2級の本文=全て準2級レベルの単語」ではなく「基礎となる3級レベルの語彙+準2級固有の語彙」という構成になっているからです。
具体的には以下のようなバランスです。本文全体の約60~70%は3級や中学基本語彙。残りの30~40%が準2級固有の語彙。つまり「知らない単語は、ほぼ準2級レベル」という見方が正確です。
実用的には、以下の対策をお勧めします。
パス単準2級を「見出し語だけ」完璧に覚える。ここが準2級での新出語彙です。
3級の単語が曖昧なら「3級の単語を確認」する。ただし、準2級受験段階なら「3級は完璧のはず」という認識で進めてください。
過去問を解く際に「知らない単語」が出てきたら、それが「準2級レベルか3級レベルか」を確認する習慣をつける。これが語彙力判定に役立ちます。
つまり「パス単準2級を完璧にすれば、本文の未知語はほぼカバーできる」という理解で進めてください。焦らず、準2級対策に集中してください。