「最強の格闘家になりたい」という質問に、簡単な近道はありません。
ただ、世界レベルで通用した日本人選手の歩みから、参考になる道筋は見えてきます。
私の理解では、日本人最強クラスの格闘家としてまず名前が挙がるのが堀口恭司です。
彼は、伝統派空手で培った間合い・スピード・正確性を土台に、MMAを徹底的に学び直し、世界最高峰で結果を出しました。
そこから考えると、
伝統派空手で「距離感と初動」を身につけ、並行してMMAを体系的に学ぶことは、ひとつの有効なルートだと思います。
もちろん重要なのは流派そのものではなく、
世界基準に適応できる技術を、長期的に積み上げられる環境に身を置くことですね。