今、初詣で、受験合格祈願のためご祈祷をしに行ったんですが、「勉学に励み〜あかし〇〇(?)奉り給ふ」と聞こえたのですが、なんと仰ってたのでしょうか?また、この「奉り給ふ」は神様に向けての謙譲語と尊敬語の最高敬語ってことでしょうか?お願いします。

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1094979

2026-04-08 16:50

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祝詞(のりと)にはあるていどの定型はありますが、神主さんが作文するんですよ。

もちろん合格祈願なら合格祈願の祝詞を使い回すわけですが、神社によって異なるんです。



もちろん神主さん向けに例文集なども作られていますが、具体的にどういう言葉の祝詞であったかは、その神主さんにお聞きしないとわからないです。



下記は北海道の神社さんが公開しておられる合格祈願の祝詞です。



〇学力試験合格祈願祭祝詞

掛けまくも畏き◯◯神社の大前に恐み恐みも白さく、[住所]に住まへる[氏名]い、日に異に蒙り奉る大神等の御恵を仰ぎ奉り、敬ひ奉りつつ、学びの業に勤しみ励みて在りしが、試しの時の近く成りにければ、弥益益に大神等の大御稜威を仰がしめ給へと、八十日の中に撰みし今日の生日の足日に、大前に参出で、玉串を捧げ奉りて拝み奉る状を、平らけく安らけく聞し食して、明き清き心の只一筋に、学びの道に弥進めに進め、弥励みに励ましめ給ひ、試しの日に当たりては諸の障無く、些かも手の躓・足の躓、在らしめ給はず、漏れ落ちむ事の在らば、相導き、相助け給へと、恐み恐みも白す



祝詞は大和言葉のみで書くのが基本です。つまり漢語は可能なかぎり使いません。

上記も漢字はたくさん使われていますが、みんな訓読みですよね。

たとえば漢語で「勉学」「勉強」と書けばカンタンですが、それを「学びの業(わざ)」となどと大和言葉に言い換えています。「試験日」を「試しの日」としているのも同様ですね。

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