2027年が習近平の三期目の最後の年なので、少なくともそれまでには台湾統一の目鼻を付けたいというのが、共産党というか習近平の思惑なんでしょうね。
その手段の1つとして、台湾周辺の海上封鎖(による台湾への兵糧攻め)があるので、米軍だけでなく、日本が軍事介入する可能性があるとすると、台湾側の抵抗も強くなる可能性があるので、その可能性を排除したいというのが本音かと思います。
そのために、日本の防衛力の増強を「軍国主義の復活」というレッテル貼りをし、国際世論を味方につけて弱めたいと考えていると思います。国際世論が中国側に傾けば、いざというときの中国側の軍事力行使の正当化できるという最悪のシナリオも含めた計算もあると思います。
「軍国主義の復活」だなんて、米国に次いで世界第2位(ロシアの3倍近い)の規模に拡大して、海洋進出を進めている中国が言うなんて,国際社会からしたら「お前が言うな」って話ですよね。