延べ竿ではなく、フライフィッシングのロッドの話でごめんなさい。
竹、グラス、カーボ…
それぞれの利点や欠点はあるけど、
個人的なは、やっぱり天然素材である竹竿のフィーリングが一番好きですね。
機能的にはカーボンが一番優れていることは百も承知ですが、
天然素材だけが持つ、使い心地の良さ、フィーリング…
そして、道具としての天然素材ならではの美しさ…
既製品の吊るし物の竹竿もあるにはあるけど、竹竿の多くはオーダーメイドで自分の好みのアクションに仕立てられるところ、また、ガイドやグリップ、ラッピング、そして塗装まで全てが自分好みに仕立てることができる…
また、万が一、竿が折れた場合、カーボンですとブランクス自体を交換しなければ元通りのアクションが復活することはありませんが、竹竿の場合は元通りに修復も可能。
また、竹竿をオーダーする際の職人さんとの綿密な打ち合わせも楽しい時間。
完成まで時間もかかるけど、手元に届く時の感動…
そして、そんな美しく自分好みに仕上がった竹竿で釣った美しい魚との出会い…
何ものにも代え難い喜びですね。