クレンジングは化粧落としです。
化粧落としの性質を利用して角栓落としには使いますが、思春期でもそうでなくても、ニキビが治ったりはしません。
洗顔料は、皮脂を落とすのと殺菌作用である程度の予防効果は期待できますが、治ったりはしません。
両方とも、毛穴詰まりが解消して治る人も、ある程度はいます。
大半の場合で、乾燥肌が時々できるニキビに対してであって、思春期ニキビや脂性肌のニキビには、ほぼほぼ効果はありません。
思春期ニキビは長期戦です。
皮膚科で薬をもらって、気長に使います。
急いで治そうとしても治るものではないんです。
セルフケアではもっと治りません。
病院に行っていても治らない場合、医師とのコミュニケーションがうまく取れないケースと、医師の知識不足のケースとあります。
前者は、話を聞かない医師がいる場合もあるし、患者の年齢や知識不足によって、医師の解説が理解できないという場合もあります。
わからないことは、医師が機嫌を悪くしても、解説を求めるべきです。
機嫌を悪くする方がおかしいんですよ。
原因と治療法がわかるなら、病院にはいかないわけですし、処方薬が欲しいだけの人は話なんかしないでしょう。(皮膚科ではないですが、処方薬が欲しいだけで解説を聞かないのが私です。手術の時もネットであらかじめ調べて、ほぼ説明を聞かずに手術を決めました)
解説を求める人、相談がしたい人は、わからない人なんですよね。
インフォームドコンセントを行うつもりがない病院なら、さっさとセカンドオピニオンです。
後者の場合も、さっさとセカンドオピニオンです。
ニキビ治療の知識がない医師と言うのもどうかと思いますが、実際にいるんです。
複数の口コミサイトを読んでから、行く病院を決めてください。
薬をもらうのとあわせて、薬以外のスキンケアについても聞いてきてください。
基本的には処方された薬のみを使いますが、医師によっては洗顔料やスキンケアのアドバイスをくれる人がいます。