AI・半導体株が指数を「強くけん引」、アドバンテストが11%超、東京エレクトロン7-8%、ソフトバンクG7%前後、ファーストリテイリングも含めると上位5銘柄で指数の38%近くを占める状況。たった数銘柄で指数が数百円動く日が多い。
米国中心のAI投資拡大は、日本・韓国などのサプライチェーンに強く及び、関連銘柄が両国の平均株価を押し上げている。
米国はエネルギー自給率が100%超え、GAFAMは独自に原子力発電所を買収、開発、原油、天然ガスも自給率100%を超えており、トランプ政権のイラン攻撃によってエネルギー高騰にあえぐ他地域を圧倒、データセンターの運用コスト、安定性でも群を抜いている。
要するに、ウクライナ~イラン紛争で米国GAFAM系はさらに圧倒的な有利な立場となった。(中国は低コスト一辺倒の独自路線で競合しない)
日本株の配当総額は過去10年で2.6倍に上昇している、恩恵はあるが持つものと持たざる者の格差は拡大。