① 東京造形大(映像)→カメラ・映像制作
結論:不安定だが逃げ道は多い
・映像業界は音楽以外の案件(企業VP、広告、配信、YouTube、Web動画)が山ほどある
・音楽案件にこだわらなければ食える可能性はある
・ただし新卒でいきなりカメラマンはほぼ幻想。実態は雑用・編集補助・AD
・学費は高いが大卒という学歴は残る(これが地味に効く)
音楽に『関わりつつ』別ジャンルで金を稼ぐ現実路線は一応成立する
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② 日本工学院(PA)
結論:専門特化しすぎていて詰むリスクが高い
・PAは完全に現場職。仕事は不定期・夜間・体力勝負
・新人は箱付き or 派遣がほとんどで、年収300万いかない例も普通
・「PAになれなかった場合」の逃げ道がほぼ無い
・専門卒なので、業界外に出ると学歴的にも職歴的にも弱い
音楽業界に入れなかった瞬間に、進路が一気に細くなる
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想像と実態のズレについて
・PA=アーティストと近い → 実態は機材運び・ケーブル地獄
・映像=クリエイティブ → 実態は修正地獄・徹夜・下請け
どっちもキラキラした仕事はほぼ無い。音楽に近いほど、収入と安定は遠ざかる。
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結論をはっきり言うと
安定寄りなのは①、音楽ど真ん中なのは②、ただし②は詰みやすい。
「将来、自分でも音楽をやりたい」なら
・収入は音楽以外で確保
・音楽は副線・夜・個人活動
この構造を作れる①の方が、現実的。
厳しい言い方をすると、
②は「音楽業界に人生を人質に出す進路」
①は「音楽に関わりながら保険を残す進路」
夢を捨てないために、どこで現実を飲み込むか、そこを間違えない方がいい。