人間の子どもより、犬や猫を育てたいと
思う気持ちって、案外シンプルなところから
来ると思います。ᘏ⑅ᘏଓ˚
たとえば、自分の生活や心の余裕に対して
「ちょうどいい距離感」がペットだった
という場合です。
子どもを育てるのって、喜びも大きいけど
責任も重くて、人生そのものを大きく変える
覚悟が必要ですよね。
一方で、犬や猫は家族ではあるけれど
子育てとはまた違う形で寄り添ってくれる
存在です。無条件に甘えてくれたり
そばにいるだけで気持ちが落ち着いたり
そういう日常の小さな幸せが積み重なって
「この子を大事にしたい」と思えるんだと
思います。
それに、今は生き方が多様になっていて
結婚や出産が当たり前じゃなくなっています。
自分のペースで、自分に合った形で誰かを
愛したいと思った時、その相手がたまたま
犬や猫だっただけ、という人も多いです。
どちらが正しいとか間違っているという
話ではなくて、自分の心が自然に向く方を
選んでいるだけ。そういう気持ちなら
全然おかしくないし、むしろ素直でいいと
思いますよ。