1152661644さんへ
大学進学を控えて一人暮らしの準備を進めている中、お金や携帯のことで親御さんとの距離感に悩んでいるのですね。
「タタールの軛」という表現から、長い間ずっと窮屈さを感じてきたことが伝わってきます。
お年玉を親御さんが保管し続けることについて、正直に言えば「普通かどうか」は家庭によります。
ただ、銀行口座を開設したのに本人に管理させないのは、1152661644さんが感じている通り、少し過保護な印象はあります。
とはいえ、親御さんの立場からすると「一人暮らしを始めたばかりで一気に大金を渡すのが不安」という気持ちもあるのかもしれません。
ここで大切なのは、反発するのではなく交渉することです。
たとえば「全額じゃなくていいから、半分だけ自分で管理させてほしい」「毎月いくらまでは自分の判断で使えるようにしたい」といった提案をしてみてください。
親御さんが求めているのは「この子はちゃんとお金を扱える」という安心感なので、それを示す姿勢が突破口になります。
携帯の契約変更については、一人暮らしを機に自分名義に切り替えるのは自然な流れです。
ただし、親御さんの契約を勝手に解約するとトラブルになるので、「大学生になるから自分で契約したい」と事前に伝えてから動きましょう。
家を出る前にしておくと良いことをいくつか挙げます。
住民票の異動届、国民健康保険の手続き、クレジットカードの作成、そして実印の登録です。
また、料理や洗濯など基本的な家事を一通りできるようにしておくと、生活の立ち上がりがスムーズになります。
「自立は、許可をもらうものじゃなく、行動で示すもの。」
一つずつ「自分でできること」を増やしていけば、親御さんの見る目も、1152661644さん自身の自信も、必ず変わっていきます。