チャイナでは貴人はそれを示すためにある種の帽子を被っていました。孔子も被っていましたし諸葛孔明も被っています。宝冠の代わりだと考えられます。身分の高いことを示し誇っているのです。
インドの仏教では僧侶は質素な姿をすることが戒律で定められていて、身分の上下に関係なく、全ての僧侶が同じ格好をしています。更には宝冠や首飾りのような装飾品は忌避されています。意識的に着飾らないのです。
チャイナで仏教は変質したのが史実ですよ。
日本の僧侶の衣装は何百万円もする花嫁衣裳のように煌びやかなものもあり、見るたびにこちらの方が恥ずかしく感じますね。特に日蓮宗系僧侶のが酷いです。