➀なぜ意地悪なダーズリー家に戻ったのですか?
どこまでいっても保護者だからですか?
誰も引き取ってくれないんですか?
⇨ハリーには母であるリリーによる愛の護りが施されています。術者の命を代償に。古の魔法です。これで、赤ん坊のハリーはヴォルデモートの死の呪いを跳ね返しました。
未成年の間は、この護りが継続していますが、徐々に薄れていきます。これを強化し継続する方法が、その血縁者のそばにいること。つまり、ペチュニアの側に1年のうち少しでもいなければいけないのです。
ハリーを引き取りたい、引き取ってもいいと思ってる人間は他にもいますが、この護りのためにそれはできません。
➁ダーズリー家のハリーに対しての対応は相変わらずですがハリーの部屋が階段下から屋根裏部屋にうつり、前より広く、快適な部屋に移動してもらえたのは何故ですか?
⇨魔法が、ダンブルドアの目が怖いからです。映画ではだいぶカットされてますが、1年目、梟便が地の果てまでも追ってきましたからね⋯。常に監視されていると理解したんです。
➂シリーズにつれダーズリー家はほとんど登場しなくなりますが、ハリーはどこに住んでるんですか?
ダーズリー家に帰らなくていいならなぜ最初からそうしなかったのですか?
⇨ダーズリー家です。必ず、年度が変わると一度帰って、一定期間はダーズリー家に帰っていますし、なんなら毎年、駅まで律儀にバーノンが迎えにも来てくれています。帰らなければいけない理由は①の通り。
原作が学年上がるにつれて内容が濃くなってきて、映画に納めきれないのでカットされているだけです。7年目の誕生日まで(成人するまで)はダーズリー家。この時にダーズリー一家は家を離れ、ハリーには迎えが来ています。7人のハリーのクダリですね。
このあとも、ダドリーやペチュニアとは交流が続きます。