たいていは培地が劣化して交換せざるを得なくなりますが、劣化の速度を抑える事ができれば1本で羽化まで行けます。菌糸の活性や培地の安定度によって劣化のしやすさは変わりますので、絶対に持ちこたえるとは断言できません。菌糸ボトルを購入してすぐの生オガ感満載の培地に幼虫を投入すると、ほぼ確実に早期劣化やカビまくりの道を歩みます。
5カ月くらい経ってくると食痕が黄土色の泥状になることがありますので、こうなったら即時交換が必要になります。腐敗ガスがボトル内に蔓延して幼虫がお亡くなりになります。蛹室を作ってしまえば、多少の劣化は気にせず見守りましょう。