映画のあらすじ解説サイト『MIHOシネマ』の編集長の影山みほです。
質問に回答させていただきます。
アニメや漫画が広く浸透しているからこそ、創作物を楽しむための土台ができており、歌舞伎という若い世代にはあまり馴染みのない伝統芸能を題材にしていながらも、ヒットしたのかなと思いますね。個人的には、家柄が重んじられる世界で、血の繋がりのない完全に部外者である主人公が成り上がるストーリーや、師匠の実の子で、友達でありライバルでもある俊介との関係性などは漫画的だなと感じましたので、そういったところが漫画原作のアニメを好む層にも受けたのかもしれません。あとはバズると、流行っているから、みんな観ているからと周りに合わせて観に行く人も増えるので、SNSの力も大きいのでしょう。