連結除外について質問です。連結修正仕訳で借方 関連会社株式売却益を102,200計上する時の計算方法の一つとして、画像の赤線×0.7÷0.8をする方法があると思うのですが、この計算で個別上の売却益との差額を求めらる理屈がわかりません。赤線の分だけ売却益がズレるのはなぜでしょうか。持分法のときでも同じことをしますが、それは個別と連結で投資有価証券という勘定が利益剰余金変動額、のれん償却額によってずれてしまうという観点から理解できるのですが、これはなぜか理解できません。

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1251872

2026-01-07 21:15

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結論から言うと、

赤線×0.7÷0.8は「連結上で本来取り込んでいたはずの持分利益を、売却時に一括で精算している」計算です。



理屈はこうです。

個別では関連会社の利益を100%無視して株式売却益を計算しますが、連結では保有期間中、80%分は持分利益としてすでに利益剰余金に反映されています。

一方、売却時に外部に出るのは70%分だけ。



つまり

・連結では「80%分を先に利益化」

・売却では「70%分しか現金化していない」



このズレ(80%−70%)を調整するために

赤線×0.7÷0.8

=連結で未実現だった持分相当額

を売却益として追加計上します。



赤線分だけ売却益がズレるのは、

「個別は取得原価基準、連結は持分修正後簿価」

という株式の帳簿価額の前提が違うからです。



本質は持分法と同じで、

連結では株式=単なる有価証券ではなく「純資産の取り込み残高」だから、です。

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