まず、質問の趣旨・前提を明らかにします。
質問のポイント(理解)
あなたは「ナビゲーター世界史B(本文)」とその別冊の穴埋め問題(ポイントチェック系)だけを使った場合に、東京経済大学の世界史で約85点(85%程度)取れるかどうかを知りたい、ということですね。ここで含意される前提は下記です:
1. 『ナビゲーター世界史B』の本文+別冊穴埋めが唯一の世界史対策教材である。
2. 東京経済大学の入試世界史は標準レベルであり、85点は合格ラインに近い高得点である。
3. 他の教材(教科書、問題集、一問一答など)は使用しない想定。
この前提を理解したうえで、以下の点を検討して結論を導きます。
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前提条件・定義
ナビゲーター世界史B本体+別冊(穴埋め)とは何か
• これは通史の流れを体系的に解説する参考書であり、時代背景・因果関係の把握に優れる教材です。典型題の穴埋めで基本確認は可能です。 
• ただし、難関大学レベルの問題に対応するまでの演習量・用語暗記量は不足しやすいと評価されることもあります。 
東京経済大学 世界史Bの入試レベル
• 出題は標準レベルで、基本的な時代の流れ・基礎知識中心の問題が多いと複数の対策サイトで分析されています。論述というよりは選択肢中心の標準的な形式です。 
• したがって、極度の難問やマニアックな細部を問う出題は相対的に多くない傾向です。 
「85点」についての位置づけ
• 85点は十分な高得点ですが、標準レベルの知識・用語・流れの理解があれば取れる可能性はある一方で、実際の入試では用語の細部・判別力も問われるため、単なる流れ理解だけでは不十分な領域もあります。
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論理的検討
(事実)ナビゲーターだけでどれくらいカバーできるか
• ナビゲーターは世界史の通史を整理するのに有効で、因果関係と背景知識を理解する上で高評価の教材です。 
• ただし、本体+穴埋めだけで完全な知識定着・応用力を付ける教材ではないと複数の受験情報では指摘されています。多くの受験生はそこに一問一答や過去問演習を加えるべきとされています。 
(事実)東京経済大学の出題傾向
• 標準レベル中心の出題傾向であり、基本事項が身についていれば高得点可能ですが、問題集演習での習熟が推奨されているという情報もあります。 
(推測/不明)85点が取れるかどうか
• ナビゲーター+穴埋めだけでも基本部分の8割前後の知識習得は可能ですが、実際の入試問題で85点安定という観点では不十分な可能性が高いと判断します。
• 85点獲得には、単なる知識の流れだけでなく細かい用語・史料判別・選択肢対策演習が必要なケースがあるためです。
• ナビゲーター系のみで穴埋め・通史を一通り理解した場合の到達レベルは、標準的な基礎知識の網羅にはなるものの、実戦的な問題対応力は不足しがちです。
可能性1%の条件
• もし東京経済大学の出題が過去問ベースで極めて基本事項しか問われない年だけであれば、ナビゲーター本体+穴埋めだけでも85点に近づける可能性は理論上ゼロではない。
• しかし通常は用語レベルの演習量が不足するため、安定して85点を取るのは難易度が高いと判断されます。
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結論(矛盾なく確定できる範囲)
結論 1(基本)
ナビゲーター世界史Bの本体+別冊の穴埋めだけでは、東京経済大学の世界史Bで平均的に85点を安定して取るのは不十分である可能性が高い。
理由
• 「通史の流れ」は理解できても、語句の細部・選択肢演習や用語レベルの即応力が不足しがちであり、実戦的な得点力に直結しにくい。 
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推奨(必要な補完)
補足学習が必要な場合
1. 一問一答系演習(語句暗記と瞬発力向上)
2. 過去問演習(出題形式と時間配分の確認)
3. 教科書・資料集併用(基礎知識の重層化)
これらを加えることで、85点に到達する確度は格段に上昇します。