その原因は、そもそも幾何学・数学的に無理なフィレットをアナタがかけようとしているから。
#CADソフトはどんな願いもかなえてくれる魔法使いではない。
Fusionの非対称フィレットとは、稜線の流れる方向に向けて、フィレットR(半径)が徐々に定率で変化してゆくこと。
#序変させるとエッジが増えるのは当然だ。
#Fusionは非対称フィレット(序変フィレット)が出来ないことはよくあるようだ。
https://www.autodesk.com/jp/support/technical/article/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/How-to-create-asymmetric-fillets-within-Fusion.html
これはライノでも同様に起こる事がある。
元のエッジ稜線が三次元曲線だと、指定するRの数値によっては、単純な序変フィレットができない(出来ても面が割れる)事がおこる。
理由は、「フィレット」というのは、あくまで「定率の半径の円弧R」で必ずつなごうとする行為なので、
フィレットをとる稜線が三次元的にカーブしているような場合は、元形状によっては精度の許容精度の中で、定率の半径の円弧Rで処理できないが起こる。
#参考まで
ライノの場合は単純な定率半径のRのつながずに「ブレンドサーフェス」という真円半径でなく、近似の自由曲面を発生させて面を滑らかに接続することができる。