私はエニーカラーに所属しているわけではありませんが、現状を見る限り、刺さらない人が多い以外ですぷれあが伸び悩んでいる最大の理由は個々の問題というより箱全体の構造的な限界にあると思います。
まず前提として、にじさんじはすでにライバー数が非常に多く視聴者の可処分時間はとっくに奪い合いの状態です。よいゆめ、すぷれあ等の新人がデビューしたからといって「とりあえず見てもらえる」フェーズは終わっていて、既存の推しを削ってまで新人を追う余裕が視聴者側にありません。この先たくさんのライバーがまだデビューを控えてます。
加えて、ビジュアルや方向性も「よくある美少女・イケメン路線」に収まっており、初見で強く記憶に残るフックが弱い。結果として、登録者数は箱のブランド力である程度伸びても、継続視聴に繋がらず同接が伸びないという状況になっているように見えます。
城瀬いすみ君のように登録者が多いメンバーでも同接が300人前後に留まっているのは、個人の努力不足というより、「新人ユニット全体が今すぐ追う理由を視聴者に提示できていない」ことの表れでしょう。
要するに、失敗とされがちな現状はライバー個人の資質よりも、
供給過多の箱・差別化の難しさ・視聴者時間の限界
この三点が重なった結果だと思います。