そのレールを脱線防止ガード(レール)といいますが、地震などによって列車がレールから脱線するのを防止するために設置されています。
東海道新幹線ではこの脱線防止ガードを採用していますが、山陽新幹線ではそれよりも狭い位置に逸脱防止ガードという、脱線してもそれ以上線路横に逸れないようにする装置が採用されています。
↓東海道新幹線の脱線防止ガードです
https://trafficnews.jp/post/59278
↓山陽新幹線の逸脱防止ガードです
https://daitetsu.co.jp/produce/railroad/r-ex-maintenance/post-170
脱線防止ガードは速度が速い場合、反動によってそれを乗越える可能性があることから、山陽新幹線では脱線して速度が落ちることで、それ以上被害が大きくならないようにする目的で逸脱防止ガードを設置しています。