2025年から、いわゆる『103万円の壁』というラインは実質的に上がって、約123万円くらいまでは所得税がかかりにくくなりました。また、大学生の場合は条件次第で150万円まで扶養控除の恩恵を受けられる可能性が出てきています。逆に言えば年間150万円以上稼ぐと、親の扶養から外れ、自分で健康保険料や住民税を納める必要が出てきます。扶養に入れるかどうかは、所得税だけでなく健康保険や住民税のルールも含めて考える必要があります。親は扶養控除を受けられなくなり、所得税の負担が増えることになるので注意ですね。