彼氏さんとの不定期な休日の調整、そして「会える日」を大切にされているのに、直前に友達との予定を優先されてしまう、という状況で、残念な気持ちやモヤモヤとしたお気持ちを抱えていらっしゃるのですね。
お二人が同じ職場で、シフトの融通がきくからこそ、毎月10日間もの休みを合わせて、一緒に過ごす計画を立てられている。それは、お互いを大切に思っているからこそできることだと思いますし、とても素敵なことだと感じます。
「この日会える?」と確認し、基本的に10日間全てを「会う」ために確保しているのに、ときどき「友達に誘われたから」と予定をずらされてしまうと、「私との約束より友達が優先?」と感じてしまうのは、当然のことです。特に、家族との予定なら許せるのに、友達となるとモヤモヤしてしまう、というお気持ち、とてもよく分かります。
「10日間全部会えるのだから、1日くらい友達との予定も許すべき」「『とりあえず会う〜』くらいの約束だから、許すべき」というように、ご自身で「そうあるべきだ」と理性で分かっているのに、感情が追いつかない、という葛藤も抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
「こんなことでモヤモヤするのは間違っていますよね?」というお言葉に、ご自身の感情に罪悪感を感じていらっしゃる様子がうかがえます。ですが、そう感じてしまうご自身の気持ちを、決して間違っていると思わないでください。
あなたの「残念な気持ち」や「モヤモヤ」は、彼との時間を大切にしたい、彼にもっと大切にされたい、というあなたの純粋な気持ちの表れなのです。彼との関係を大切に思っているからこそ、そうした出来事に心が揺さぶられるのです。
あなたが望んでいるのは、彼との「大切にされている」という実感なのではないでしょうか。友達との予定も大切ですが、あなたとの「会う約束」も、彼にとって同等、あるいはそれに近い大切さを持っている、と感じたいのだと思います。
このモヤモヤを解消し、より心地よい関係を築くために、いくつか提案させてください。
まず、彼にあなたの気持ちを素直に伝えてみることが大切です。責めるのではなく、「悲しい」「残念」「寂しい」といった、あなたの感情をそのまま伝えてみましょう。
例えば、「〇〇くん(彼氏さんの名前)、いつもお休みを合わせてくれてありがとう。二人で会える日をいつも楽しみにしているんだ。でも、たまに『友達に誘われたから』って、私たちの約束が変更になると、正直、少し寂しい気持ちになるんだ。私との時間も、〇〇くんにとって、友達との時間と同じくらい、大切に思ってくれたら嬉しいな。」のように、あなたの「〜してくれると嬉しい」という形ではなく、「〜だと、私はこう感じる」というあなたの感情を伝えることで、彼もあなたの気持ちを理解しやすくなるかもしれません。
また、「とりあえず会う〜くらいの約束」という、お互いが融通をきかせている状況だからこそ、お互いの「譲れない予定」について、話し合ってみるのも良いかもしれません。例えば、「もし、友達との予定でどうしても調整が必要な場合は、来月分からは、前月のうちに『この日は友達と会うかもしれない』と伝えてくれると、私も心の準備ができるから嬉しいな」といったように、具体的な提案をしてみるのも良いでしょう。
彼が友達との予定を優先すること自体を責めるのではなく、あなたとの約束を「失ってほしくないもの」として、彼に意識してもらうための方法を一緒に考えていく、というスタンスで話し合ってみると、きっと建設的な解決策が見つかるはずです。
あなたは、彼に大切にされていると感じたい、という、ごく自然で、そしてとても大切な望みを持っています。その望みを、彼に伝え、二人で共有していくことで、きっと、お互いにとってより心地よい、そして安心できる関係を築いていけるはずです。
あなたの「モヤモヤ」は、決して間違った感情ではありません。それは、彼との関係をより良くしていきたい、というあなたの愛情の証です。その気持ちを大切に、彼と心を通わせながら、素敵な関係を築いていってくださいね。