スポーツマンシップは歴史的に意味が有るような
気がします。
既に現代では意味が失われているかもしれません。
もともとスポーツや運動化学はイギリスのエリート大学で
「運動をしないと人材が育成できない」
「運動不足では人材の質が下がる」、
「労働者よりもむしろ運動の必要が無い貴族やエリートこそ
運動を活発にすべきだ」という思想が元で生まれました。
それでイギリスがチームスポーツ発祥の地になりました。
高級人材の育成方法なので、精神鍛錬、貴族性、紳士さ
等が重視されました。
日本の教育機関でスポーツが採用された際にも
当時のイギリス式高級人材育成法がそのまま採用されたので、
紳士性や精神鍛錬の思想はそのまま残っていると思います。
甲子園は、特にスポーツマンシップを要求すると思います。
甲子園が始まる前、野球は今でいう所のヤクザ、半グレ、
非行落ちぶれ犯罪者のする隔離スポーツのような扱いだったそうです。
そういった経緯で野球や高校野球は特に生徒に清廉な振る舞いを
求める様になったようです。
生徒が犯した過失に対して厳罰を下すという風潮も
他スポーツより強いと思います。
サッカーはそこまで紳士性を求められないと思うのですが、
野球時代から始まった過度な思想矯正はサッカーの現場にも
残っているかもしれません。