大前提ですが、日商は決して利益ではありませんよ。
人気店の日商はそれ以上あると思います。
席数がそここある人気店の寸胴では200人分のスープを作れますから、一杯1千円✕200人で20万円です。
ただ、あらゆる食材が高騰していますし、光熱費も高騰、更には賃金を上げなければ従業員が集まらないので、ラーメン店はカツカツの商売が多いそうです。
食材原価35%、人件費30%、家賃10%、光熱費・雑費その他10%とすると、日商20万円でも利益は3万円です。
開店には借金をしているでしょうから、返済に日1万円とすると懐に入るのは2万円、1ヶ月間に25日営業しても年間利益は600万円ですから、大手企業の若手サラリーマン以下で、決してウマい商売ではありません。
しかも、企業にある手厚い福利厚生や厚生年金もありませんから、老後の貯えもしっかりしておかなければなりません。
なお、補足に書かれているようなラーメンでは、死んでも人気店にはなれません。一時期即席ラーメン専門店が現れましたが、すぐに消えました。