バイクのキックペダルが中間で折れました。普通の半自動溶接機で溶接出来るかググッてみるとAIの教えではキックペダルは鋳鉄なので容易でないと言ってました。しかしハーレーのキックペダルにナットを溶接して自転車ペダルに似た物を取り付けしている画像が、いくつも上がってます。私の素人考えだと国産車も外車もキックペダルの素材は同じなのではないかと思ってます。ハーレーやヤマハSR等のキックペダルの溶接加工経験者、又は詳しい方、簡単に溶接出来るのか教えて下さいませんか?当方手持ち炭酸半自動溶接機です。

1件の回答

回答を書く

1276744

2026-05-30 23:45

+ フォロー

キックペダルが鋳鉄・・・ってのはちょっと信じられないというか、怖いんですが。

使用方法を考えると、鋳鉄で設計するかな?と。



100歩譲って鋳鋼か、まぁ普通は(まともな機械設計者なら)鍛造を選ぶでしょう。(ワタシが知る限りでは、キックペダルは鍛造です。)



鋳鋼は、圧延鋼材に近い化学組成を持つため、基本的には溶接が可能ですが、但し、巣などの鋳造欠陥の存在、鋳造残留応力などが溶接時の割れ発生の原因となり、予熱・後熱や欠陥防止策が必要になるケースが多いです。



鍛造だと、普通に溶接出来ます。



尚。

キックペダルは、使用時に折れたらケガにつながる可能性が高い、極めて『保安性が高い』部品です。

溶接すると、熱が入ったところがマルテンサイト化する(=硬化して靭性を失う=変形せずポッキリ折れる)ので、全くお勧め出来ません。(もしワタシが『溶接で付けて』と依頼されたら、秒で『イ・ヤ・だ』と断ります。)

ワタシなら、新品に交換するか、切削で新たに作るか、切削や鍛造で出来た社外品を探す、などの修理方法を考えます。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有