天候と害虫相手の予測なのだから、精密な予測ができるはずがありません。
それでも生産量を抑制したいのは、約7割を占める兼業コメ農家から票をもらうためです。
生産量抑制への復古により高価格が維持される見込みとなり、現在の兼業農家は喜ぶでしょう。
他方、非効率な農業が温存されることになり、コメ産業全体でみると、需要減退、コメ輸出不振による衰退は免れません。
衰退が必至な産業に新たに参集する人はいません。
実質的に世襲の衰退産業になるだけでしょう。
このような産業を信用しますか?
今回のコメ騒動から、重要な主食をわずか1か国に頼るのは、たとえそれが自国であっても、国民生活を守るという意味から適切でないことが明確なりました。
したがって、輸入米という文化を育てていくことが重要です。
みんなで輸入米を買い支えよう。