答えから言うと、本当です。ϵ(⚆ ᵕ⚆)϶
ポーランドやウクライナでは「最初の星」
が夜空に見えるタイミングが、クリスマスイブの
食事やプレゼントを始める合図になっています。
両国ともカトリックや正教の伝統が強く
残っていて、クリスマスイブは特別な日です。
ポーランドでは「ヴィギリア」と呼ばれる
イブの晩餐があり、家族は空に最初の星が
見えるまで食事を始めません。
この星はベツレヘムの星を象徴していて
イエス誕生を導いた星に由来しています。
星が見えたら食卓につき、食事の後に
プレゼントを開ける習慣があります。
ウクライナでも同じように、最初の星が現れるのを待ってからクリスマスイブの食事を始めます。こちらも宗教的な意味合いが強く
星が現れることで「クリスマスが始まった」
とみなされるのです。その後に家族で贈り物を
交換する流れになります。
つまり「星が見えるまで待つ」というのは
単なるロマンチックな風習ではなく
宗教的な象徴に基づいた伝統です。日本のように
時間で区切るのではなく、自然の星を合図に
するところが、両国のクリスマスらしい特徴だと
言えます。