先にした質問が3日しか回答期限がなく、議論がまとまらなかったため再投稿します。元質問https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11323407106最近、AIの回答を参考にして説明する場面が増えてきましたが、それに対して否定的な反応が出ることがあります。なぜAIを参考にすること自体が、問題視されやすいのでしょうか。私はAIの回答をそのままコピーして使っているわけではなく、知識や考え方の参考として読み、自分なりに整理して書き直しています。感覚としては、書籍や解説記事を参考にして説明するのと大きな違いはないように感じています。一方で、根拠や説明が十分でない回答が特に問題にならない場合もあり、その判断基準が少し分かりにくいと感じました。参考として読んだ質問はこちらです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14323371004AIの利用や参考の仕方について、皆さんはどのように考えていますか。

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1100019

2026-01-12 13:30

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>なぜAIを参考にすること自体が、問題視されやすいのでしょうか。



AIに限らず、書籍や解説記事を参考にすること自体が問題視されやすい、ということです。



だったら質問者様に訊く必要はありません。質問者様は相手に「それ」を参考にすると良い、とアドバイスすれば良いのです。



これは質問した側が何を求めているかによります。調べれば簡単に判るものをヤフって読む手間を省く為に質問している場合は『参考にすること自体』は問題視されません。



調べただけでは解らない、広い知識と深い理解に基づいた意見を聞きたい場合は『参考にすること自体』は質問した側にも可能なことなので不要です。その程度の浅い回答を「さも広い知識と深い理解を持っているかのように装って」回答されると困るのです。それは質問した側の主観では「騙された」ことになるからです。



今年、私自身が遭遇した実例を挙げてみます。



中世欧州の時代考証の議論(論争)をしていました。その中で布が高価である話になりました。相手は、以下の質問にある私の回答のようなことを根拠に、布がどれほど高級品か、農民が服を手に入れることがどれほど難しい状態であったかを力説しました。

yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13315829443">https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13315829443

それに対して私が「それは織った布の話だ」とシンプルに反論しました。

すると相手は「中世ヨーロッパに不織布は存在しなかった」と再反論してきました。



私は意味が解らなかったのですが、ふと思い立ってAIに中世ヨーロッパの不織布について質問してみました。すると不織布は二十世紀以降に生産されるようになった、と回答が出て来たのです。



確かにマスクなどに使われている不織布が製造されるようになったのは二十世紀以降です。そして不織布は「織っていない布」です。しかし「織っていない布」は不織布以外にも、フェルトやニット(編み物)があります。何なら和紙だって広義の不織布です。いづれも「織っていない布」です。



このように少ない知識からの推測は、正しい可能性が低くなってしまいます。



これは例えば非常な腹痛が起こっている時に、CTスキャンや血液検査などを行なったこの道何十年の医者が「○○という病気です。原因は△△で対処法は□□です。多くの場合は一日で自然治癒しますが、一日経っても改善しないようであればもう一度来て下さい」と言ったのと、「なになに腹が痛いの? どれどれ医学書を調べてみるね」と言って医学書に書いている内容を『知識や考え方の参考として読み、自分なりに整理して書き直し』た文章を読み上げられたのと、を比較するようなものです。腹痛に苦しんでいる人は後者の人の話なんて、聞くどころか黙らせることでしょう。



時と場合によるのです。そして『調べただけでは解らない、広い知識と深い理解に基づいた意見を聞きたい』場合は問題視されますが、そうでない場合はどちらでも歓迎されます。なので「問題視されやすい」だけであって「必ず問題視される」わけではありません。



原因は質問した側にあるのであって、回答する側にあるのではありません。回答する側をどんなに客観的に分析しても意味がありません。

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