常時、肩を落とす
肩を落とす練習は水を入れたペットボトルを両手に1本づつ持ち上腕、前腕を脱力します。
肩と首筋に重量を感じると思います。
次に想像として、1kgになったらどうなるか?自らの筋力で1kgになる様にペットボトルを下方向へ下げてみます。
その時、動いている筋肉が肩を下げる筋肉なので何回もやって大脳に覚えさせます。もっと、回数を重ねると小脳に動きが移管されます。
胴造りの段階から残心までその働きを継続して八節を実践します。
それが出来たらゴム引き、次に素引きで実践。
肩甲骨周りの筋肉を使う。
ゴム引きをちょっと改造。
100均の布ベルト(3cm幅くらいの)で輪を2つ作ります。
勝手(馬手)の肘を90度に曲げて前腕の肘付近と上腕の肘付近に一巻きします。力が入った時パツンパツンにならぬ様、余裕をつけて縫ってしまいます。
2つの輪の一部分が肘の内側で接触すると思いますが、その部分をゴム引きの勝手で握る場所に結びます。
勝手の肘より先はゴムに添えるだけで脱力します。これで弓道八節を行うと上腕から肩、肩甲骨周りの筋肉で引き分ける感覚が掴めると思います。
大脳で考えなくても出来る様になったら素引きで再現します。素引きで出来るようになれば矢を番えても出来ると思います。
写真は輪をつなげて少し伸ばしている部分がありますが、無くても問題ありません。