面接で話すべき時事は、ニュース選びに中学生ならではのみずみずしい感性がうかがわれるような話題であり、なおかつ自分なりに深みのある考察ができるものです。
①万博について:
面接の先生は必ずしも万博に行った人とは限らないわけです。そこであたかも「これ良かったよね」的に、あたかも誰でも共有できる話題であるかのように語るとマイナスです。
また、なにしろ開催前には賛否両論あった万博で、それは先生がたも然りです。
なので、語るなら、行っていない人でも魅力がわかるように語りましょう。
②火事、南海トラフ、いずれも問題が大がかりで、ちょっと歯が立たないのではないでしょうか?
「対策をしなければいけません」では当たり前すぎて考察になっていません。
最近のニュース、それこそ今日のニュースで、H3ロケット(みちびき5号)の打ち上げ失敗の件なんかが熱いですが、中学生の胸に響きませんかねえ?
なにしろ今年度予定されていた「みちびき」(日本版GPS)7機体制や、将来的な11機体制が実現すれば、米国のGPSが無くてもやっていけるようになるし、米国のGPSよりも性能がいいという、夢のような新技術なので、失敗を乗り越えて頑張ってほしいところです。
「みちびき」については下記の内閣府の特設サイトが詳しいです。
https://qzss.go.jp/