産婦人科受診を強くお勧めします。
16歳なら市販薬の15歳ルールで引っかかる事はありませんが、効果ないなら受診をお勧めします。
症状からは、月経困難症が疑われるので適応薬を何種類か処方してもらってください。
胃粘膜保護剤も貰ってね。後述。
痛みを我慢し続けたあとに内服すると,既に痛みの元が産生されているので効果が発現するまでに時間がかかる、もしくは効果が確認出来ません。
痛み止めは、空腹時の内服は避けるようにと注意書きに記載があるため,食後でなければ内服してはいけないと思い,薬を飲まなかったという発言もよくきかれる。
痛みがある時には空腹時でも内服するようにしないといけませんが、同時に痛み止めの副作用として胃腸障害,胃部不快感,胃痛などがあることも覚えておきましょう。
状況により軽く食べるか、胃粘膜保護剤を飲みましょう。
受診して、胃粘膜保護剤も処方してもらってください。
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月経困難症って?
簡単バージョン
月経困難症(げっけいこんなんしょう、dysmenorrhea)とは、月経(生理)中の痛み(生理痛(せいりつう))が病的に酷い状態、それに付随する病的症状のこと。
月経期間中に月経にともなっておこる病的な状態をいい、下腹部痛、腰痛など一般に月経痛とよばれる症状に加え、おなかの張る感じ、吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、いらいら、下痢および憂うつなども含まれます。
なお、排卵を伴わない月経のときには月経痛は起こりづらい、と言われています。
機能性月経困難症(原因疾患がない)
初経後1〜2年から始まることが多いといわれます。
原因疾患がないことから「原発性月経困難症」ともいわれます。
月経困難症を訴える人の4割以上を占めます。
器質性月経困難症(原因疾患がある)
原因疾患があるために起こる月経困難症を「器質性月経困難症」といいます。または原因疾患に続いて起こる事から「続発性月経困難症」ともいわれます。初経後5年以上経過してから発症することが多いといわれます。
原因となる疾患は下記の通りで、これらの疾患を複数合併しているケースも珍しくありません。
子宮内膜症
誤解されがちですが、これは子宮でおこる病気ではなく、子宮の外でおこる病気です。
子宮内膜症とは、骨盤内や卵巣など子宮以外の場所で子宮内膜のような組織が増殖する病気です。増殖した組織は子宮内膜と同じように、月経がくると崩れて出血を起こします。本来の子宮内膜は出血とともに腟を通ってカラダの外へ出されますが、子宮以外の場所で増殖してしまった組織には出口がないため、お腹の中にたまって炎症を起こし、激しい痛みなどの症状を引き起こします。子宮内膜症の患者の8割以上の方に月経困難症が認められるといわれています。
以下割愛