結論から言うと「明線の間隔は下に行くほど狭く」なります。
1051787437さんさんの計算した「(d'-d) = lambda / 2n」という式は、隣り合う明線における「膜の厚みの差」を表しており、これは正しいです。
しかし、知りたいのは「図形上の見かけの間隔(x)」ですよね。図5を見ると、膜の表面が曲線になっており、下に行くほど傾きが急(厚みの増え方が急激)になっています。
1. 膜の上部:傾きが緩やかなので、厚みを lambda/2n 増やすために「長い距離」を移動する必要があります。
2. 膜の下部:傾きが急なので、少し移動しただけで厚みが lambda/2n 増えてしまいます。
数式的なイメージで言えば、
(明線の間隔x) = (厚みの差) / (膜の傾き)
となるため、分子(厚みの差)は一定でも、分母(傾き)が大きくなる下部ほど、間隔xは小さくなります。
したがって、等間隔ではなく「下ほど詰まって見える」のが正解です。