このような奇妙なことが起こることがあります。スマホやパソコンの「パスワードマネージャ」や「自動ログイン」機能は、あなたが過去に入力したログイン情報を保存し、次回から自動的に入力したり提案したりします。しかし、これらのサービスは情報の削除や更新が適切に行われていない場合、古い情報や不要な情報が残る可能性があります。
この場合、B社のサービスが3年近く前に終了していても、スマートフォンのパスワードマネージャーがその情報を削除していないことが考えられます。また、A社とB社が関係があるかどうかは分かりませんが、共通のメールアドレスを使用していた場合、パスワードマネージャーはそれらを関連付けてしまうことがあります。
A社のアプリで新規登録する際に、保存されたメールアドレスとパスワードを選択せずに手動で入力すると、パスワードマネージャーは新しいログイン情報を保存しますが、古い情報を上書きするとは限りません。そのため、B社の古いログイン情報が残る可能性があります。
古いログイン情報を削除するには、パスワードマネージャーの設定へアクセスして、不要な情報を手動で削除してください。また、定期的にパスワードマネージャーをチェックし不要な情報を削除することで、このような問題を防ぐことができます。
ただし、パスワードマネージャーが自動的に古い情報を削除するよう設定されている場合もありますので、まずはその設定を確認してみてください。