近年はスマホの大容量プランや無制限プランの普及によって、フリーWi-Fiの利用前提が崩れてきました。その結果、事業者側も設備投資やメンテナンスにコストをかけにくくなり、結果として「古い機器のまま」「帯域が細いまま」運用されているケースが増えています。
特に 東武池袋駅 のようなターミナル駅では、人の多さに対してアクセスポイント数や回線容量が足りていないことが多く、以下のような現象が起きます。
・接続認証ページがなかなか表示されない
・IP取得やDNS応答が遅延する
・接続できても極端に低速になる
さらに無線特有の問題として、距離・遮蔽物・電波干渉も影響します。人が密集している環境では電波の取り合い状態になるため、理論上の速度はほぼ出ません。
結論として、フリーWi-Fiは「快適に使えるインフラ」ではなく、「補助的なサービス」に近い存在になっています。今後も大きく改善される可能性は低く、むしろ縮小や廃止の流れです。
現実的な対策としては、スマホのモバイル回線やテザリングを使う、比較的空いている場所に移動する、といった方法になります。フリーWi-Fiは「使えたらラッキー」くらいの期待値で考えたほうがいいでしょうね。